昨日は大和でバージョンアップさせた
「子育て×四柱推命」第1回目を開催してきました♪

つまみ細工作家の典子さんのご自宅にお邪魔したのですが
めっちゃ可愛いお家で…

さすが！って思った(笑)

のんのんの作品はコチラからご購入いただけます！
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子どもは自分とは違う生き物

私は2年間、幼児教室で働いていた経験があり
子どもと関わる機会は、
自分の子どもを産む前から結構あったほうなんだけど…

本当に色々な子がいるな

って、自分の子を持つ前に
体感できたことは、子育てをする上ですごく得な事だったな。

と思っていました。

だって、自分のお腹で大きくなって出てきたはずなのに
子どもって、やっぱり自分とは全然違う生き物だからさ。

今回、私が「子育て」にフォーカスを当ててるのは
自分自身に

【子育て苦手だな】

という思いがある事からでした。

一人でじっくり仕事したいし、考え事したい
ご飯作るの苦手だし
子どもたちが何を考えているか分からないときも多い
ヒステリックに怒ってしまう

育児書を見れば、「叱らない子育て」とか
「食事が子どもを作る」「オムツなし育児」とか

え～～～～っ、どうやったら
そんなに心穏やかに子どもと関われるの？

というような内容も多くって

一人目が1歳になったぐらいの時は
育児書は自分を追い詰める「危険な書物」と思ってたほどでした。
→今思えば、自分に合わない系の育児書を選んでいた気がする(笑)
憧れてたんだろうなぁ、いいお母さん、自然派のお母さんに。

2016年、愛され四柱推命に出会い

自分自身の個性や、
子どもたちの個性を知る中で

私は、少しずつ

「なんか、そんなに頑張らなくてもいいのかも」
「自分と違うのは当たり前なんだ」

と、素直に思えるようになって
大分心が軽くなりました。

私にとって、子育てに関する最高の教科書は

誰かの経験談よりも
子どもたちが持って生まれた「個性」を知る事でした。

そんな経験から、
私のように、

何となく育児に不安がある
とか

子どもの事、もっと知ってみたいと思っている方向けに

【子育て×四柱推命】を広めていきたい♪
と思うようになりました。

HPでは、

『長所進展の時代です』

とか、偉そうなこと書いてるけど
私自身はそんな大それた子育てをしているわけでもなく(笑)

お母さん自身が
苦しくならない、自分を責めない子育て

子どもが、成長していくうえで
「自分が大好き！」そう思えるような成長の仕方を
家庭という場で提供できる切っ掛けになれたら嬉しいなぁ。

そんな気持ちでやっています。

1回目の開催で、足りなかったなーと感じたところが
フォローできるように、
ボードを作りました！

2回目からは、こちらを導入して開催していきます♪