「絶」はあの世

（もはや場所になった！！）

私のイメージは夭折の天才画家

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金はないし
身体もいうことをきかない

描きたくて、描きたくて
でも何を描きたいのかわからなくって

束縛から逃げるために
ヒタヒタと、彷徨うように道を歩き続け
ここがどこだか分からなくなりました。

孤独の淋しさを癒したくて、
何者かに祈る心地になった時
僕の前に女が三人又五人、現れたんです。

恐ろしく、美しい瞬間でした。

どこか宿命的な深い悲しみを背負ったかのような、赤を使って

あの美しい瞬間を
僕の前に現れた女達を描き始めました。

僕は、もうすぐ死ぬでしょう。
まだ、20歳ですが仕方ありません。

僕の人生は永遠なる未完成

でも、芸術が僕の後始末をしてくれる事でしょう。

自分で自分の生き方を作るんだよ

私は絶の人に縁があるし、絶持ちの人が好き。
父、パートナー、息子と絶もちで、
その風変りさと、感情の起伏に翻弄されながらも
憎めないスペシャル感を持っているのが絶の人。

そして、どんな分野かは人それぞれだけど
どこかアーティスティックな独特な感覚や感性を持っている。

絶の人は天才

作りこまれた能力でなく、
生まれ持った脳の回路が、
どこかの段階で「ボン！」って吹っ飛んだのに
吹っ飛んだ線と、他のパーツが勝手に繋がって
また頭動き始めた。
みたいなイメージがある。

何時の時代も、天才と奇人は紙一重で
紙一重だからこそ、
時代に残る、記憶に残る、記録に残るような事が起こるんだと思います。

だから絶の方は、
普通になろうとしない

それが、何よりも大切な事。

あのね、絶の人が考える「普通」って
普通の人が考える「普通」とは違うんだから
結局、普通にはなれないんですよ！

あと、束縛される環境に弱いから
人が用意した、
人が管理している「枠」には上手く入れない場合が多いです。

だから、
自分で自分の生き方を作るんだよ。

「絶」の星を活かすメモリーオイルは…

絶ブレンドには、こちらの3種類をチョイス。
過去に色々な事を背をってきている人も多いので、
まずそれを解放し、あとは自分の潜在的な天才パワーを発揮できる2本を選びました。

トヨタ自動車創業者：豊田 喜一郎さんは
日柱が「絶」の人

車は輸入が基本でという考えの時代に
アメ車に対抗できる国産乗用車を作り上げ
いままでの当たり前、
普通を超えて行った人。

絶持ちさんが目指すべきは

普通という価値観に縛られず
悠々と新しい世界を生きる事です。

そして、5年先とか、10年先とか
あるか、ないか分からないような
未来ばかりを見るのではなく
今を生きてください！！